言語聴覚士スタッフ
自分の生活も大切にしながら、言語聴覚士として在宅でできることを広げていく。
ここには、もう一度訪問に挑戦したくなる働きやすさがあります。
家庭との両立を考えた時、もう一度訪問に挑戦してみたいと思いました。
私は言語聴覚士として15年ほど働いています。これまで病院、老健、そして訪問の現場を経験してきました。
病院はとても勉強になりますし、モチベーションも保ちやすい良い環境でした。ただ、どうしても就業時間が長くなりがちでした。家庭の事情もあり、家業の事業を手伝いながら、子どものことも見なければならない生活だったので、自分の環境に合わせて働き方を考えるようになりました。
その後、老健で働いていましたが、入職当初は日曜日にきちんと休めていたものの、法改正などの影響もあり、日曜日の出勤を求められるようになりました。そのタイミングで、これからの働き方をもう一度考えるようになりました。
病院に戻るのか、それとも別の働き方を選ぶのかを考えた時に、もう一度訪問をやってみてもいいかなと思いました。
マハロに入職したのは去年です。このあたりで働ける場所を探していた時に、最初に電話したのがマハロでした。ホームページを見た時は求人が出ていなかったのですが、「掲載されている以外に募集はされていますか」と問い合わせたのがきっかけです。
実際に話してみると、とても話しやすく、これからの働き方についても相談に乗ってくださいました。他の事業所の話も聞きましたが、マハロが一番やりやすそうだと感じました。
自分のやり方を大切にしながら、形を作っていける環境です。
マハロを選んだ理由の一つは、話しやすさです。そしてもう一つは、自分のやりやすいように働かせてもらえそうだと感じたことです。
この地域では、言語聴覚士がいない訪問看護ステーションも多くあります。一人目として入ると、自由にできる反面、すべてを自分で作っていかなければならない不安もあります。
マハロには、金曜日だけ来られている言語聴覚士の先生が先にいらっしゃいました。先に訪問をされている方がいるので、実際の動き方を見せていただきながら勉強できる安心感がありました。
先輩がいる一方で、自分の思うように自由にさせてもらえる環境もあります。勤務時間や休みについても相談しやすく、私は日曜日にきちんと休みをいただいています。
訪問の形についても、きっちり決められたものがあるわけではありません。もちろん、先に訪問されている先生のやり方を参考にできる部分はありますが、それ以外は自由度が高く、自分の考えを大切にしながら形を作っていくことができます。
必要なものがあれば準備してくださいますし、「必要なものがあったら言ってください」と今でも声をかけてもらえます。自分のやりたいことに対して、きちんと対応してくださるところは、本当にありがたいです。
今はまだ、言語聴覚士がマハロにいることが地域に十分知られていない部分もあると思います。依頼をいただいた時に「やっと見つけた」と言われたこともありました。だからこそ、これから少しずつ知っていただけたら嬉しいですし、日々の訪問や営業活動を通して広げていきたいと思っています。
話しやすくて、自然体でいられる職場です。
マハロの雰囲気は、とても良いと思います。特に男性スタッフの皆さんが優しい方ばかりで、話しやすいです。
年代も近い方が多く、40代前後のスタッフが中心なので、気兼ねなくいろいろな話ができます。まだ入職して一年ほどですが、一年しかいないとは思えないくらい、自然に馴染めている感じがあります。
在宅の仕事は、プライベートや家庭との両立が難しいイメージを持たれることもあると思います。でも、私はマハロでとても働きやすいと感じています。
普通は事業所の形に働く人が合わせることが多いと思いますが、マハロは働く人に合わせてくれる事業所だと感じます。これは私だけが感じていることではなく、他のスタッフも同じように話していました。
もちろん仕事なので責任はありますが、家庭の事情や自分の生活も大切にしながら働ける環境があります。私にとって、そこはとても大きな魅力です。
生活の場で困っていることに、直接向き合えることがやりがいです。
言語聴覚士の仕事は、言葉や聞こえのリハビリというイメージがあると思います。私自身は主に言語の分野を見てきました。
脳の疾患などで言葉が出にくくなった方のリハビリをしたり、嚥下と呼ばれる飲み込みの機能に後遺症がある方のサポートをしたりすることが、主な仕事です。
ご高齢の方の場合、リハビリで改善を目指す部分もありますが、年齢とともに機能が低下していく部分もあります。その中で、今の状態に合った食事の形や、どう工夫すれば困っていることを少しでも解消できるかを、ご本人やご家族と一緒に考えています。
在宅の仕事は、病院や施設と違って、実際にその方が家で生活している中で困っていることが目に見えます。だからこそ、目標も設定しやすいですし、本当に困っていることに直接向き合える仕事だと感じています。
食事や言葉に関するご相談では、「誰と、どこで、どのように食べられたらいいか」といったゴールを一緒に決めることがあります。そのゴールに少しでも近づけた時、ご本人の生きがいにつながったと感じられた時は、やっていてよかったと思います。
食べることは、生きていく上で欠かせないことです。ただ、すべての希望にそのまま応えられるわけではありません。難しいこともありますが、ご本人やご家族とお互いに譲歩しながら、「これならできる」という目標を決めて、そこに向かって一緒に進めるところに、やりがいを感じています。
最初は一人で個人宅に訪問することに抵抗があるかもしれないと思っていましたが、実際にはあまりありませんでした。最初は看護師さんと同行させてもらいましたし、この地域の方々の迎え入れてくださる雰囲気も自分に合っていると感じています。
マハロに合っているのは、お話が好きな方や、仕事を楽しめる方だと思います。自分で考えながら働ける方には、特に合っていると思います。
マハロは働く人に合わせてくれるところがあるので、どんな方でも一度来てみると良さがわかるのではないかと思います。
在宅で働こうか迷っている方には、ぜひ一度経験してみてほしいです。私自身も最初は「訪問はどうかな」と思いながら来ましたが、気づけばあっという間に一年が経っていました。
まだまだこれからも、もっとやってみたいと思わせてくれる職場です。
不安もあると思います。自分に合うかな、どんなところかなと思う方もいると思います。でも、一度来て、見て、触れていただけたら、マハロの良さがきっと伝わると思います。

